2014年5月 大手スーパーを中心に32社へ、ケージ飼育された鶏卵の販売の段階的廃止と、平飼い・放牧卵の販売への移行を要望。「要望書の受け取りはできない」と回答した企業は3社。 2015年12月 消費者庁に消費者教育に動 […]
「バタリーケージ禁止」ではケージ飼育そのものは禁止されておらず、ケージでも、エンリッチドケージ(ファーニッシュドケージ・改良型ケージ)は認められてます。この場合、ケージの中に止まり木や砂、巣箱の設置義務や、鶏1羽あたりの […]
平飼いと書いてあれば鶏が幸せに飼育されているとは限りません。卵を選ぶときは、できるだけ少量にし、そして飼育の状況を可能な限り確認してから購入することをおすすめします。 ケージフリー運動がほぼ終りを迎えている欧米では、コン […]
トップ画像はバタリーケージから保護してきた鶏 安心して卵を産める 動物行動学者コンラート・ローレンツ氏は次のように言っています。 動物のことを何がしか知っている人間にとって、鶏が無駄に覆いを得ようとして(隠れようとして) […]
日本国内で事業を展開する企業でケージフリー宣言をしてくださっている企業一覧です。(順不同) 名称 種別 移行期限 IKEA 外食 移行済 ラッシュジャパン 製造/小売 2019 ロイヤルカリビアンインターナショナル ホテ […]
バタリーケージとは (写真上は2011年、下は2019年日本の養鶏場) バタリーケージとは、ワイヤーでできた金網の中に鶏を入れ、それを連ねて飼育する方式です。鶏のまわりはすべて金網で囲まれています。糞が下に落ちるように床 […]
COVID-19による医療崩壊が警戒され、すでにいくつかの国では医療機関が適切に機能できないほどに感染者でいっぱいになっている。 そんな中で警戒されているのが薬剤耐性菌(多剤耐性菌)の存在だ。4月16日にScience* […]
JGAP基準書(家畜・畜産物)が2017に発表されてから約3年がたちました。日本GAP協会はこの基準書の改訂にあたって現在意見を募集しています。 *GAP協会より転載(ASIAGAPには畜産は含まれません。畜産動物に関わ […]
世界は新型コロナウイルスで騒いでいるが、畜産業へはどのような影響があるのだろう。 あちこちで外出制限のため飲食店が閉まり、スーパーマーケットで食材が買い占められている。問題は、飲食店用の食材とスーパー用ではパッケージ […]
世界14か国に拠点を持ち、国際的な動物保護活動を行うWAP(世界動物保護協会)が、2020年版の動物保護指数(API)レポートを発表しました。対象となったのは50か国。この中には日本も含まれます。 このレポートはWAPに […]
アニマルウェルフェアの広がりに貢献した企業 アニマルウェルフェアアワード(AWA)は、畜産動物、水産動物へのアニマルウェルフェア対応が世界から遅れていく日本において、動物たちのことを考え、アニマルウェルフェアへの取り組み […]
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の脅威が世界全体に広がっていき、世界は新型コロナウイルスのもたらす悲しみで溢れている。しかし、その根本原因である”動物利用”にまだ人々の目が行き渡っていないことを危惧している。 […]
5年ごとに改正される「食料・農業・農村基本計画」が2019年9月6日~2020年2月末にかけて行われたパブリックコメント(国民からの意見募集)をへて、2020年3月31日に決定しました。 集まったパブリックコメントは総計 […]
5年ごとに改正される「酪肉近の基本方針(酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針)」「家畜改良増殖目標」「鶏の改良増殖目標」について食料・農業・農村政策審議会畜産部会で議論が行われていましたが、2019年10月21 […]
カバー写真はWikimediaより 安くて1個たった10円でも買える鶏の卵、特に日本では栄養があるとよく言われますが、本当に食べた方が良いものなのでしょうか。 日本では一人当たり年間337個もの卵を消費して […]
2020年、和歌山県の鶏肉生産業者有田養鶏農業協同組合が、鶏14万羽を餓死させたと報道された*1 *2。 和歌山県によると、同じ経営者が運営する屠殺場(食鳥処理場)が先に破綻し、行き場を失った鶏たちが残され、餌をあげるこ […]
2020年3月、旅の宿 斉川の若女将にケージフリー宣言をお願いしました。この旅館は新たにヴィーガンオプションを作ってくれた旅館で、多様性や動物性をなくすライフスタイルの意義をご存知でした。そして青森で入手可能な平飼い卵農 […]