ARC本部 6月7日に乳牛をテーマに渋谷のスクランブル交差点前で街頭アクションを行いました。この日はいつもほど交差点前が混雑していなかったからか、自らチラシをもらいに来てくれた方が多くいました。 友達や恋人と一緒に歩いて […]
ARC本部 5月5日に渋谷で街頭アクションを行いました。 この日はこどもの日だったので、普段私たちが街頭で訴えている母豚の拘束飼育廃止ではなく、豚肉のために生後6か月で殺される子豚、そして生まれたその日に殺される採卵鶏の […]
ARC本部 LUSH新宿店×アニマルライツセンター4月1日〜3日の3日間、LUSH新宿店のチャリティスペースをお借りして、畜産動物の現状を伝えるチャリティイベント『どうしてこの子はボロボロなの?〜日本におけるニワトリの卵 […]
ARC本部(渋谷) 3月3日ひな祭りの日にあわせて、拘束飼育をされている女性の鶏(採卵鶏)、豚(繁殖用の母豚)、牛(乳牛)の啓発活動を渋谷で行いました。 世界で進んでいるアニマルウェルフェアの動きの中でも、最も残酷で、最 […]
ARC本部(渋谷) 2月3日、渋谷のスクランブル交差点前で行った活動は、通行人が少なく落ち着ていたこともあり、快くチラシを受け取ってくれる人や、パネルの前で足をとめ、向こうから声をかけてくれる人が多くいました。 自分から […]
ARC本部(渋谷) 1月は9日の成人の日と28日に街頭活動を行いました。成人の日はアクション前に、基礎講習会とボランティア交流会を行い、畜産動物の課題と畜産が抱えるリスクを改めて皆で共有しました。 拘束飼育や過密飼育、麻 […]
その後、渋谷駅の前で街頭活動を行い、人間に支配されている動物の中でも犠牲数が桁違いに多く、苦しみの度合いも激しい、実験動物、毛皮動物、畜産動物の悲惨な現状を訴えました。休日だったこともあり、この日の渋谷は人通りが多く、た […]
毎年12月10日は「世界アニマルライツデー」動物の権利の日です。この日は世界人権宣言の日でもあり、わたしたちはこの権利という考えを、人だけではなく動物にまで拡大すべきだと考えています。 今年は渋谷、岩手、滋賀の三ヶ所でア […]
結果発表 [Plant Forward 2022] プラントベース料理フォト&ムービーコンテストへたいへん多くのご応募をいただき、ありがとうございました。 動物・環境に優しい美味しそうなお料理ばかりでアニマルライツセンタ […]
2022年10月2日、世界農用動物を守る日 (World Day for Farmed Animals)にアニマルライツセンター岩手、滋賀と連携をし、全国三か所で一斉アクションを行いました。日中は渋谷と滋賀とオンラインで […]
10月2日は、ガンジーの誕生日であり、また農用動物を守る日です。世界で最も多く犠牲になっている魚、鶏、エビ、豚、牛などの農用動物たち。彼らのために行動をしてくれている皆さんに役に立つであろう知恵を、セミナー(渋谷会場&オ […]
アニマルライツセンターも加盟している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベースのイベント『Plant Forward 2022』に対し、起業家でモデル […]
2022年9月17日~10月4日、アニマルライツセンターも日本の代表として参加している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベー […]
アニマルライツセンターでは一人でも多くの人に動物たちの現状を知ってもらうことが、動物たちの苦しみを減らし、なくしていくための最も効果のある手段のひとつだと考えています。国内に住む人々に現状を知ってもらうためのチラシの配布 […]
すべての動物に思いやりを 動物たちの苦しみ、なくしたいと願う人々源流は、「思いやり」「共感」「やさしさ」です。 他者を思いやれる心は、誇れるものです。なくしてはならないものです。 持続可能性を最も脅かすことは、差別や暴力 […]
パブリックコメント募集は終了し、2020年3月31日、改正された「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」「家畜改良増殖目標」「鶏の改良増殖目標」が発表されました。どれほど動物への配慮が盛り込まれたかについては、 […]
社会の中で無視され続けている動物たち、畜産、水産動物たちのために。 身動きも取れず、不毛で不潔な檻の中で、必死に呼吸し、必死に飲み、必死に食い、命を永らえ、一方的に利用され、彼らののぞみは何一つ報われることなく、ひどい方 […]
動物には、感覚があり、意識があり、その動物らしい生き方があります。 動物たちは人の”所有物”ではありません。 動物を食べ物としてみるのをやめると、社会の裏側が見えてきます。 年間700億頭の陸生動物、1000億頭以上の水 […]