山梨県甲府市の「自然食品 有機村」、奈良県奈良市の「かんとりい」、の2店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱っていくとして、ケージフリーに賛同して […]
新潟県新潟市の「自然派食品山吹屋」、栃木県小山市の「有限会社大橋産業 大橋農場直売所」、そして、兵庫県姫路市のレストラン「il riccio(イルリッチョ)」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱 […]
熊本県水俣市にある「株式会社もじょか堂」、熊本県合志市の「自然食品と雑貨の店 poka poka」、そして、鳥取県倉吉市にある「お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現 […]
東京都町田市にある「自然食品店あしたば」、千葉県市川市にある「有機野菜と自然素材の店 玄」、埼玉県さいたま市にある昔ながらの食材とフェアトレードのお店「かぎろひ」、青森県青森市にある「自然食品の店あおぞら」の4店が、アニ […]
ARC本部 2024年1月8日、26日、27日に渋谷と明治神宮前で街頭アクションを行いました。 明治神宮前で行ったリアルファーをなくすための活動では、183人にチラシを配布し、多くの人に動物を利用したファッションやアクセ […]
大阪府池田市にある「(有)手仕事屋 やさいの広場」、福岡県北九州市の「オーガニックショップ ナチュリズム」、そして福岡県筑紫野市にある「むすび庵」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が […]
北海道石狩市のはるきちオーガニックファームは、平飼いで育てた鶏の卵と野菜、手作り加工品を直売するお店です。 この度、将来もずっとケージフリーの卵だけを販売するという約束をしてくださいました。お店にはからだにやさしいこだわ […]
茨城県つくば市で「森のフレンチカフェ aoioto」「カツレツカフェ アオイオト」を展開し、今年の7月にスイーツブランドamaioto(アマイオト)を誕生させた株式会社アオイオトが、2025年までにケージフリーを目指すこ […]
熊本県玉名郡の“なごみマルシェ菊屋”(有限会社菊屋)が、この度、将来に向けてのケージフリー宣言を出してくれました。 なごみマルシェ菊屋は、こだわりの食材が店頭にならぶ、地元で愛されているスーパーマーケット。店頭には、社長 […]
長野県諏訪郡にあるペンション、エバーグリーンがケージフリー宣言してくださいました!営業10年になるこちらのペンションは自然を満喫できる環境の中、天然酵母を使った自家製パンや自家焙煎のコーヒー、野菜メインのランチなどが楽し […]
株式会社マザーズは北海道白老を中心に、自社所有の鶏舎で採卵した卵とスイーツとの販売をして人気があります。アニマルライツセンターは数年前から、北海道でアニマルウェルフェアに理解のある同社に、平飼い飼育への移行をお願いしてき […]
新潟県村上市にある卵をメインに使用した料理やスイーツを提供するカフェ 海辺のテーブルエッグがケージフリーに賛同してくださいました。 2023年5月にオープンした海辺のテーブルエッグは、株式会社オークリッチという放し飼い卵 […]
栃木県佐野市伊賀町にあるHyper_chocolate_booksが、アニマルライツセンターからの問い合わせに対し、店で使用する卵は平飼い卵でありケージ卵の使用の予定は今後もないと、ケージフリーに賛同してくださいました! […]
2023年6月8日(現地日時)経済協力開発機構(OECD)の「多国籍企業の責任ある事業行動に関するガイドライン」に、初めてアニマルウェルフェアが盛り込まれました。新しいガイドラインにはアニマルウェルフェアについて、以下の […]
東京都を中心にスーパーマーケットなどを展開するアキダイが、アニマルライツセンターとの話し合いを経て、動物と環境にも優しい平飼い卵の取り扱いを始めました。 連日メディアに社長が登場することで有名なアキダイの魅力といえば、質 […]
長野県大町市にあるパンケーキの専門店Cafeふわふわが、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、店で使用する卵が全て平飼い卵であるとお知らせいただき、ケージフリー宣言をしてくださいました。 ケージフリー宣言とは、自社で […]
岡山県にある湯原温泉 八景はこの度、ケージフリー宣言をしてくださいました! こちらの旅館では以前から地元・真庭市湯原の『あさひの輝き』という平飼い卵のみを提供しており、今後はマヨネーズも平飼い卵を使用し厨房で作るというお […]
福島県を中心に東北などで14店舗を運営する、株式会社レパコが採卵鶏をアニマルウェルフェアな環境で飼育するケージフリーに賛同してくださいました! 株式会社レパコは2021年から自社で平飼い卵の生産を開始し、自家製フルーツ酵 […]
BBFAW(ビジネス ベンチマーク オン ファーム アニマルウェルフェア)は、畜産動物の福祉を向上させることを目的としたベンチマークだ。 BBFAWの「動物福祉に関する国際投資宣言」には、2022年4月の時点で、410兆 […]
2021年11月11日、豚たちにとって素晴らしいニュースを届けることができます。日本ハムが、以下の発表をしたのです。 アニマルウェルフェアに配慮した取り組みの推進 全農場の妊娠ストール廃止(豚) 2030年度末までに国内 […]