病気の動物たち-牛や豚の肉の60%は病気の部分が切り取られた残りの部分

2014/12/05

日本全国で、2011年度にと殺された牛は1,175,991頭。
そのうち病気などで「全部廃棄」は9,776頭。
「一部廃棄」は742,324頭。一部廃棄の場合、病気部分だけが切り取られ、残りの部分は市場に出されています。
計算すると、市場に出回っている牛肉の63%は、一部廃棄された残りの部分ということになります。

2014年は、と殺された牛は1152905頭。そのうち屠殺「禁止」は59頭、「全部廃棄」は9321頭、一部廃棄は758682頭。屠殺場に連れてこられた牛の66.6%は病気を持っており、市場に出回っている牛肉の65.8%は、一部廃棄された残りの部分です。
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日本全国で、2011年度にと殺された豚は16,514,874頭。そのうち病気などで「全部廃棄」は18,574頭。「一部廃棄」は9,992,107頭。一部廃棄の場合、病気部分だけが切り取られ、残りの部分は市場に出されています。計算すると、市場に出回っている豚肉の60%は、一部廃棄された残りの部分ということになります。

2013年に屠殺された豚は16943135頭。そのうち「全部廃棄」は20487頭、「一部廃棄」は11100457頭、と殺の「禁止」は298頭、65.6%が病気になっていました。

2014年には病気の豚の割合が増えています。屠殺された豚は16040782頭。そのうち「全部廃棄」は18340頭、「一部廃棄」は9707369頭、と殺の「禁止」は499頭、60.6%が病気になっており、市場に出回っている豚肉の60.5%は一部廃棄された残り恩部分です。
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(2011年度食肉検査等情報還元調査より)



  2009年の米国食肉輸出連合会 東京事務所による「第 77 回 OIE 総会レポート」によると
「推定では、動物疾病により、じつに動物性タンパク質の 20%もが無駄になっている」
と書かれています。

現代の効率を優先させた工場式畜産では、動物たちは動物たちは苦痛を強いられストレスを抱えており、健康な状態でいることは困難です。

データ:農林水産省 食肉検査等情報還元調査

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