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大江ノ郷自然牧場は”鶏の本来の姿を大切にする”ケージフリー

鳥取県八頭郡にある大江ノ郷自然牧場はアニマルライツセンターのケージフリー&エッグスマートキャンペーンに賛同してくださいました。施設内のレストラン・カフェ・スイーツなどお土産物に使用されている卵はすべてケージフリーです。牧場内の平飼い養鶏場で採卵した卵のみ使用。平飼い卵を使ったパンケーキやスイーツなどが人気を呼んでいます。

さらに大江ノ郷自然牧場は4万羽規模の平飼い養鶏場があります。
”まるで卵を産む道具のように扱う近代養鶏に失望した創業者が、ニワトリを生き物として扱い自然本来の姿で育てる”※1ため平飼いをはじめたそうです。
”鶏達が地面の上でのびのびと自由に走り回れる姿は自然なこと。鶏本来の姿で大切に育てることが、本当に美味しい卵づくりに繋がる”※2
という理念のもと、大自然の恵みである鶏と卵を大事にしつつ、大江ノ郷自然牧場は「体験型リゾート」と「お取り寄せ」のふたつで、訪れる人を楽しませています。

(写真はアニマルライツセンター所蔵)

ところで、世界的な大企業が次々とケージフリー宣言をして、世界的な潮流となっている理由として、動物を閉鎖的な環境から解放するすることは、アニマルウェルフェアの象徴的な取り組みだという国際的な認識があります。

とくに畜産動物に対する配慮として望まれることは、1飼育状況を改善すること、2苦しむ動物を減らすこと、という2つの方向性があります。そのうち採卵鶏の飼育方法をバタリ―ケージからケージフリーへ移行するという飼育状況の改善はヨーロッパではすでに移行済み、アメリカでは30パーセント弱が移行中であって、数年後には日本が欧米の後に続くことが予想されます。

大江ノ郷自然牧場のような国内に影響力のある人気リゾートが、平飼い卵はおいしいもの、幸せな食べものだと、人々の笑顔を自然に喚起し続けることは、消費者の意識を向上させるだけでなく、「おもてなしとしてのケージフリー」という、日本独特のアニマルウェルフェアビジネスモデルの提起にもつながると期待します。

一方、苦しむ動物を減らす動きは、昨今の大豆代替肉ブームでかなり一般的になってきました。こちらはどこか懐かしく新しい味覚のバーガーなどで、日本人の消費を刺激している最中で、今後さらなる展開が予想されてます。

※1※2 ともに大江ノ郷自然牧場公式サイトより引用

大江ノ郷自然牧場については下記参照
コロナの影響により営業時間が変更する場合があるので確認のうえご訪問ください。
https://www.oenosato.com/

 

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