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アメリカ カーギル社、2015年末までに妊娠豚ストールを全廃を決定

穀物メジャーであり、精肉業など手広く事業を展開している大手企業、カーギル社が、2014年6月9日、妊娠豚ストールを2015年末までに廃止し、グループ飼育(群飼い)に移行することを発表しました。

2014年6月時点では、自社飼育の繁殖用母豚の50%が、グループ飼育で飼育されています。
これを1年半後の2015年には100%へ、さらに、2017年末までに、契約農家についても、100%グループ飼育に移行します。
この移行のために、カーギルは、6000万ドルを投資し、22,000エーカーの土地を購入し300人の動物のケアについての訓練をされた従業員を雇用しました。

カーギルの担当役員は
「この2年ほどの相手に、多くの小売店、飲食店、顧客が妊娠母豚をグループ飼育するサプライヤーから豚肉を購入することを決めました。」「カーギルは10年以上、母豚のグループ飼育についてはパイオニアであったが、この数年の間に、お客様と豚肉業界の中で、食用に飼育される動物へのアニマルウェルフェアの興味が大きくなりました」
と述べています。
さらに、動物の福祉についての水準を維持し、研究を強化するといいます。

カーギルは、アメリカの最も大きな豚肉業者の一つであり、その影響は大きいものです。
日本でも私達の働きかけ等により、2013年、大手ハム会社数社が、グループ飼育の試験を始めています。

食用にされる動物にも、福祉的扱いを行うこと、これは、世界的な関心ごとになりつつあります。

みなさまもこの運動をサポートして下さい。
豚肉を生産する企業、ハム会社等に意見を届けましょう。また、私達の活動をサポートして下さい。

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