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ヤッチー安らかに。保護鶏 ヤッチーが永眠しました。

バタリーケージからの保護鶏ヤッチーが2019年8月10日の朝、永眠しました。
オープンセサミさんからご連絡をいただきました。
相棒のチッヒーとともに扉が開いた瞬間に外に飛び出し、柵を超えて草むらで探索して虫を食べ、まさに今3匹目の虫を見つけて、めがけて走ろうとした瞬間にパタリと倒れたそうです。

相棒のチッヒーもその他保護されている鶏はすこぶる元気にしています。気温は25度位で快適だそうです。死因は心臓であろうと思います。ポックリ病はたった50日で殺されるブロイラーに多いですが、同じく異常な品種改変をされている採卵鶏も、とくにこの白い種類の鶏は、早死します。
長くても2年目に養鶏業者は採卵鶏たちを殺します。産卵率が落ちるからですが、そりゃそうです。本来1年で10個20個しか卵を産まない女性が、300個もまされるのですから。
鶏にしては異常に細い体から、大きな卵を毎日毎日排卵しつづければ体に負担がかかります。
女性なら、毎日排卵が起きていたら体が狂うことが容易に想像できるのではないでしょうか。※男性であることが想像できない言い訳にはなりませんが。

彼女たちの悲惨な運命を作り出しているのは、金を効率よくもうけたいと考える生産者と、何も知ろうとしない消費者です。
消費を見直してください。自分の食事がどれほど彼女たちを苦しめているのか、考えてください。

ヤッチーは太陽の暖かさ、空の青さや、空気の美味しさや地面を掘る楽しさ、虫を見つける楽しさを知り、充足感を知り、友達や家族を作り、明日を楽しみにするという感情を知り、まさに楽しんでいる最中に死ぬことができました。
ゴミのようにケージから出されてコンテナに叩き入れられる苦痛も、異常な姿勢のまま長時間糞尿まみれで耐える運搬の苦しみも、屠殺の恐怖と痛みも知ることはありませんでした。
生きる場所をくれたオープンセサミさんに感謝です。

オープンセサミを支えてください。
https://k-open-sesame.com/

今日ボランティアに来てくれていた子が埋めてくれて手を合わせてくれました。

今苦しんでいる鶏たちを救うために、アニマルライツセンターに参加してください。
https://arcj.org

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