ベジタリアンヴィーガン

投資家たちが「植物由来のタンパク質」を促すキャンペーンを開始

2016/10/01

ロイター通信社 2016年9月26日
http://fortune.com/2016/09/26/walmart-meat-sales/


世界16か国で3300万の顧客を持つイギリス本社の保険会社アビバ、スウェーデンの公立年金基金の投資家たちは、9/23にクラフトハインツ、ネスレ、ユニリーバ、テスコやウォルマート、など16のグローバル食品企業に対して、タンパク質の調達方法を「植物由来のもの」に促すキャンペーンを開始した。

「たんぱく質の需要にこたえるために工場型の畜産動物に依存することは、金融上も社会・環境面にもリスクのあるやり方だ」FAIRR(Farm Animal Investment Risk and Return*)のJeremy Collerは言う。
「集約的な畜産業からの汚染は、すでに高すぎるレベルにある。安全と福祉水準が低すぎて、畜産業界は世界的なタンパク質需要に対応することができない」
「投資家たちは、大手食品会社が、このタンパク質のバブルを回避し、今後5年間で毎年8.4%で成長する植物由来のタンパク質市場から利益を戦略を持っているかどうかを知りたいと思っている」

このキャンペーンは、人々が肉への依存度を低下させた場合、2050年までに、医療と気候変動関連費用の$1.5兆ドルを貯めることができるという言うオックスフォード大学の研究に続くものだ。この研究はその他にも赤肉税の導入についてのデンマークの協議や、中国政府が市民の肉の消費を50%低減させようとしていることを引用して、企業に対する政治的圧力が増大していることも指摘している。



*FAIRRは、ESG(:環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))投資の一つとして、投資家が家畜生産から出現するリスクを理解し、この問題を評価するために、投資家をサポートすることを目的とした団体。



 

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