牛-うし

本来の牛の生態を知ろう

2015/11/03

牛の自然な姿、知っていますか?

  • 牛たちは牛独自の社会構造を持ちながら、集団で生活します。
  • 序列は作られず、比較的平等な社会構造を作ります。
  • 毎日6時間以上餌を食べ、8時間以上反すう(食べ物を胃の中のものを戻して口の中で喰む)に時間を使います。
  • 毎日45Kgの草を食べ、115リットルの水を飲みます。
  • 1日の40%~50%を、横たわってのんびり過ごします。
  • リラックスしているときは尻尾はまっすぐ垂らしています。
  • 病気、怯えなどのストレスお感じているときは、尻尾を両足の間に隠しています。
  • 交配する時と、恐怖を感じるときは、尻尾は身体からはなれています。
  • 楽しく、遊ぶときは、尻尾を直角に上げています。
  • 8Km先まで匂いを嗅ぎ取ることができます。
  • 人間よりも幅広い周波数を拾うことができます。
  • 頭を動かすことをしなくても、その広い視野で320度のパノラマビューを見ることができます。
  • 様々な声を使いこなし、複数の感情を伝え合い、喜びや悲しみ、ストレス、恐怖や興奮、不満などを表現します。
  • 川や湖、海にも入ることを厭いません。
  • 苦しむ仲間がいる場合、その隣にそっと寄り添います。
  • 自分自身が痛みを与えられても、声を上げないことが有ります。仲間がパニックになることを避けるためと言われます。
  • 愛情深く、記憶力も優れているため、仲間を失って長く悲しむと言われています。

牛はとても繊細です。
2016年の熊本地震では、地震のストレスで、食べる量が減ってしまった牛もいます。

近畿農政局のサイトには、
『牛は苦痛や恐怖に対してとても鋭敏で、見慣れないものや急な動きに対して警戒する非常に繊細な感情を持っています。家畜とは言え、捕食者から身を守るためにいち早く危険を察知して逃げるという野生の本能が根付いています。』

そして「牛と仲良くなる方法」を次のように書いています。

①放牧地に近づくときには名前を呼んだり、おーい、おーいと声をかけながら近づく。
②餌やりなど日常の管理作業の際に穏やかに話しかけながら行う。
③ときにはブラッシングをするなどスキンシップを行う。
④絶対に大きな声で怒鳴ったり叩いたりしない。
⑤牛の前ではゆっくりとした動作を心がけ、走ったり急な動作を避ける。
 

あたりまえですが、牛は自然にはミルクを出しません。子供を産み、その子供に必要とされるからミルクを出します。

牛の自然な姿を尊重してください。

201511031858_1-800x0.jpg

201511031858_2-500x0.jpg







 


ボランティア・サポート

動物の未来はあなた次第!ACTION!

チラシ配りをする
毛皮、動物実験、畜産と環境などのチラシの配布に協力してください。

寄付をする
動物のために活動を支えてください!

会員(アニマルライツメンバー)に登録する
一緒に活動してください!

チラシ:ごはんでエコ お肉を減らす4つの理由

チラシ:牛乳(ミルク)のウソ&ホント

NPO法人アニマルライツセンター公式Facebook NPO法人アニマルライツセンター公式Twitter NPO法人アニマルライツセンター公式Flicker NPO法人アニマルライツセンター公式YouTube

カテゴリ毎記事一覧

飼育方法
動物福祉
キャンペーン・アクション
ページ最上部へ