豚-ぶた

妊娠ストール廃止の署名

2013/07/19

妊娠豚用檻(ストール)を廃止してください

201304031126_1-300x0.jpg

日本の養豚の80%以上で、この妊娠豚用檻(ストール)が使用されています。


食肉加工大手5社に、妊娠豚用檻の廃止を求める署名
http://chn.ge/Z5CeP8


署名は終了しました。

ストールの中でただ一匹だけ飼育される豚たちは、背後から何かが近づくとおびえて鳴き声をあげますが、振り返って誰が来たのかを確認することはできません。

方向転換すらできない、みづくろいも、他の豚とたわむれることもできないこの檻の中で豚たちは水を飲み続ける、柵をかじり続ける、食べ物が口に入っていないのに口を動かし続けるなどの異常行動を発現させることが知られています。

妊娠ストールは、雌の豚を飼育者が管理しやすいように使われています。

妊娠ストールから群れ飼育への切り替えをするには設備投資が必要です。しかしこの檻は人が動物を扱う際の最低限の基準すら満たしているとは言えないもので、企業の宣伝や新商品の開発などより優先して改善に取り組むべきものだと私たちは考えています。あまりにも非人道的で、動物虐待といえる扱いだからです。


わたしたちアニマルライツセンターは、この国内の食肉加工大手5社日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、スターゼン、丸大食品)に対し、以下2点を求める要望書を提出しています。

1. 自社の養豚場における、妊娠豚用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。

2.自社の商品の原料(豚肉)について、妊娠豚用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行

動物はたんなる農産物ではなく、感受性のあるかけがえのない命です。
利益よりも大事なものがあることを、企業に問い直してもらいたいです。
食肉加工大手5社に、妊娠豚用檻の廃止を求める署名 Change.orgへ



ボランティア・サポート

動物の未来はあなた次第!ACTION!

チラシ配りをする
毛皮、動物実験、畜産と環境などのチラシの配布に協力してください。

寄付をする
動物のために活動を支えてください!

会員(アニマルライツメンバー)に登録する
一緒に活動してください!

チラシ:ごはんでエコ お肉を減らす4つの理由

チラシ:牛乳(ミルク)のウソ&ホント

NPO法人アニマルライツセンター公式Facebook NPO法人アニマルライツセンター公式Twitter NPO法人アニマルライツセンター公式Flicker NPO法人アニマルライツセンター公式YouTube

カテゴリ毎記事一覧

飼育方法
事件・事例
キャンペーン・アクション
アニマルウェルフェア
妊娠ストール
規制・法律
ページ最上部へ