LOADING

Type to search

ヴィーガンやベジタリアンの生活をしていると、動物の問題がいろいろな問題とつながっていることを実感するようになります。
アニマルライツや動物の福祉はもちろんのこと、人権や環境、平和、持続可能性、オーガニックなどなど、多くのキーワードを気にするようになったりします。
でも、野菜や米などは畜産から来た堆肥が使われていることが多くあります。それは有機栽培、無農薬栽培であってもです。

この堆肥、動物の死体が混ざったものであることを知っているでしょうか。
鶏、豚の死体が入っています。

その鶏や豚は、工場畜産の狭いケージに閉じ込められ続けたり、狭い檻の中糞尿とともに過ごしてきた動物たちです。
動物たちの死体を糞尿の山に放置し、死体を干からびさせ、部生物に分解させたり、熱を加えたり、発酵させたり、砕いたりといった工程を経て、糞尿と完全に混じり合った堆肥になります。
ひどい環境でひたすら耐え、途中で死んでしまったら、ぽいと糞の上に投げ捨てられるとは、、、

堆肥なしで育てたお野菜はあまり売っていません。
ですので、完璧に排除することは難しいと思います。

幸い、近頃は”自然栽培”という選択肢が身近になってきました。

自然栽培とは

自然栽培とは、動物性肥料・化学肥料・農薬を一切使用せず、自然の力を最大限引き出して栽培する方法。
土の力、植物の力、水の力が使われ、余計なものは加えません。自然のリズムに沿い、土作りに力を入れ、種から作ります。
自然栽培全国普及会のサイトによると、自然にしていたら加わらない肥料や農薬は土からしてみたら毒だと書かれています。

この自然栽培、食べてみるとぜんぜん違います。おいしいおいしいお野菜、お米が出来上がります。

アニマルライツセンターは工場畜産をなくすためにこの自然栽培を応援します。
しかし、自然栽培で作られたお野菜やお米は自分自身にとってもメリットだらけのもの。健康で美味しい、そして気持ちが良いのです。
また多く出回ってはいませんが、無堆肥のお野菜、オススメします。

(写真は2枚とも2017年日本)

Tags:

You Might also Like

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

暴力的または攻撃的な内容が含まれる場合は投稿できません

SHARE