肥料にされる鶏たち

2016/04/14



バタリーケージの中で弱ってしまったり、肢が変形したり、動けなくなってしまった鶏たちは、ケージから出され、ビニールにいれて窒息死(あるいは放置死)させられます。治療は行われません。
そして最終的に糞尿の山に投与され、肥料にされます。

採卵鶏たちは比喩ではなく現実にモノとして扱われてます。

日本獣医師会が「特定外来生物の安楽殺処分に関する指針」の中で「無差別的で非人道的なため行ってはならない」としている窒息死が日常的に行われており、動物愛護管理法上本来なら罰則対象となる「疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと」が当たり前で、生き物として最低限の配慮すらなされているとは、とても言えない状況です。
多くの国や海外の企業がバタリーケージを廃止しているにもかかわらず、日本は以前として採卵鶏のほとんど100%がバタリーケージに閉じ込められています。

物価の優等生と言われ、1960年代からサラリーマンの給与が17倍に上がったにも関わらず値段が変わらない卵。
安さの陰で一億7千万羽の鶏が苦しんでいます。
抗議するすべを持たない鶏たちがこういった状況にあるのは、すべて私たちの責任です。

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