フォアグラ

㈱すかいらーくが宣伝に利用するフォアグラIGP認証とは?

2014/09/21

株式会社すかいらーくがファミリーレストラン「ガスト」で使用しているフォアグラを「フランス政府IGP認証」を取得していることを宣伝に利用しています。
このIGP認証とは、動物の飼育方法には難の関係もない認証です。

フォアグラ IGP認証フォアグラIGP認証とは?

フォアグラのIGP認証とは、そのフォアグラの生産地がフランス南西部であることを示している、トレーサビリティの認証制度です。
この認証制度には、動物の飼育方法に関する規制、記述はありません。
「フランス政府IGP」は、フォアグラ生産における最大の問題点である強制給餌は、変わらず行われているということです。フランスの動物福祉団体L214は、フランス南西部のフォアグラ生産畜産農場(IGP認証畜産農場)で、最も残酷とされる生産方法であるアヒルを個別ケージ(クレート)に閉じ込め身動きが取れなくし、強制給餌を行っていることが明らかにしました。
この個別ケージに閉じ込めて飼育する方法は、EUの指令に反しており、フランス政府も2015年までに廃止する方針を打ち出しています。
フォアグラ IGP認証
それほどに残酷なケージ飼育を行っている生産地域なのです。

IGP認証の無意味さ

これらの写真と動画はIGP認証を取得している畜産農家の調査映像です。
まさにフォアグラで問題になっている残酷な方法が取られていることがわかります。
個別ケージも利用されています。
さらに、改善したとされる3羽をを同じケージに入れて飼育する方法も、同じように残酷であることがわかります。(※強制給餌は改善されていません)強制給餌の時間になると、自動でケージが圧迫され、身動きできなくし、首をつかみとり、強制給餌を行うのです。

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2012年のこの地域の調査

2004年のこの地域の初めての調査

 


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