地球温暖化:メタンガスと畜産

2013/05/10

brazil_1234-400x267.jpg■過去250年間でメタン濃度は150%増加

■メタン排出量の21%が畜産業に起因
(反芻動物のゲップ・・・16%
家畜の糞尿・・・5%) 


■メタン排出量は中南米(牛肉輸出国)が最も多い

世界の牛の数・・・
牛 13億5000万頭
これだけ多くの牛が、地球温暖化にどれだけ深刻なダメージを与えているか、考えてみてほしい。

地球温暖化を促進する物質はCO2だけではない。
メタンガスは、強力な温室効果作用をもっている。メタンガス1トンは二酸化炭素23トン分の温室効果を持つ。


そのメタンガス、年間排出量の16%が反芻動物のゲップによるものであり、さらに5%が家畜の糞尿からだ。

過去250年の間で、メタン濃度は150%増加している。
大気中のメタン濃度は1.7~1.8ppmで、年々0.8~1.0の割合で増加しており、そのうちの21%が畜産業に由来している。
(最小値であり、51%だとする研究結果もある)


牛は現在世界で13億頭だが、牛1頭は年間約75kgのメタンを排出する。
地球全体で、牛によるメタンガス発生数は一日150兆クォートだ。

畜産と言うと肉製品を想像する方が多いかもしれないが、牛乳や乳製品のための酪農の環境への悪影響も大きい。スウェーデン国立食品局も、乳製品の過剰消費は、牛から排出されるメタンガスを増やし、地球環境に影響を与えるということを警告しているほどだ*。

*livsmedelsverket national food agency sweden Dairy products - advice

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