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最新調査:分娩ストールでの死産 虐待飼育の廃止を!

2017年、国内養豚場の様子を映した動画。

畜産場では一人が何百~何千頭の動物を管理する。そのため、目は行き届かず、拘束されている動物たちは為す術もなく、我が子が息絶えるのを感じ取るしかない。

妊娠ストールがずらっとならぶ豚舎のとなりにあるのが、分娩ストールの並ぶ豚舎だ。

妊娠ストールの中でメスの豚たちは受精され、子を宿し、腹が膨れていく間ずっと、ただじっと耐え忍ぶ。

運動はできない。振り返ることもできない。歩くこともできない。必要な巣作りを行うこともできない。

分娩間近になると、隣の豚舎に追い立てられる。その距離数十メートル。この数十メートルの歩行が、彼女たちにとっての唯一の運動だ。

 

そしてまた拘束されたまま、子を産む。

死産であった場合は、その子供を見ることすら、この母親には許されていない。従業員が夕方やってきて、死んだ子豚たちをバケツに入れ、捨てる。

この母豚は、もう子供を生み出す機械として使えないと判断され、殺された。

移動する際に追い立てるために棒で突かれたりお尻を叩かれることはあるが、殴る蹴るなどの暴力はほとんど発生していない。

しかし、この拘束飼育による飼育、分娩、子供を取り上げる様、子供を目の前で無麻酔で去勢され尾を切られる様をなにもできずに見続けなくてはならないこと、巣作りができないこと、子供を自分が思うとおりに舐めてあげられないこと、ときに子供を踏み潰すしかできないこと、その過程全てが、虐待である。

豚の拘束飼育を終わらせてください。消費者のあなたには、力があります。

  • お近くのスーパーマーケットに、「妊娠ストールを使っている農場の豚肉を仕入れないでほしい」と伝えてください。
  • あなたの地域の政治家(地方議員・国会議員)に、「豚の拘束飼育(妊娠ストール)を廃止させてほしい」と要望してください。
  • ハム会社に「妊娠ストールを使い続ける限り購入しない」と伝えてください。
  • 豚肉の消費を減らしてください。
  • アニマルライツセンターの活動を支援してください。
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