豚-ぶた

母豚の扱い

2003/04/11

img02_3.jpg近代の母豚たちは子豚生産マシーンのように扱われています。
妊娠と出産の絶え間ない周期を繰り返して、一年に20匹以上の子豚を生みます。
彼女達は受胎させられると妊娠枠に閉じ込められます。
それは幅2フィートほどの小さい金属製の囲いで、は母たちは体を反転させることも、心地よく寝転がることもできません。
そして4ヶ月の妊娠期間が終わると、出産のために同様に狭い分娩枠(クレート)に入れられます。
立ったり寝たりするのが精一杯のスペースに、藁はおろか他にクッションになるようなものが何もない囲いの中で、多くの豚たちは肩とひざの痛みに苦しみます。
 
これについて尋ねられたとき、ある養豚業の代表者はこう答えました。
「(中略)藁は値段が高いし、合衆国内の全ての分娩枠に敷き詰めるだけの藁の供給がはじめからないことは明らかだ」と。
過去25年間に行われた数々の研究が、閉じ込め飼育をされる雌豚たちを侵す様々な身体的そして精神的疾病を指摘してきました。
不自然な床と運動不足が肥満と致命的な脚異常を引き起こす一方で、前記のような劣悪な飼育環境が、繰り返し柵を噛んだり、何も食べていないのに口をもごもごと動かす偽咀嚼を続けたりといった、神経症性の行動の元になります。
母豚たちが出産し、2、3週間子豚の面倒を見ると、幼い豚たちは太らせるために引き離され、彼女達は再び妊娠させられます。
 
Successful Farming(成功する養豚経営)によると、
「妊娠または泌乳していない、あるいは離乳後7日以内の雌豚は全て不活性であり」、
養豚工場は最大限の利益をあげるために、全ての雌豚を100パーセント活性状態にしておくよう努めています。

そして もはや生産的な子作り機だとみなされなくなった豚は屠殺されます。
img02_2.jpgimg02_1.jpg

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