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アニマルライツセンターは2017年3月、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行いました。
その結果、「平飼卵、あるいは放牧卵がスーパーなどで販売されていることを知っていますか?」「「アニマルウェルフェア」あるいは「動物福祉」という言葉を知っていますか?」という2問を除き、他の7問では認知度*が上がっていました。もっとも認知度が上がっていたのが「卵用の鶏の多くが、バタリーケージという、一羽あたり22センチ×22センチほどの金網の中で飼育されていることを知っていますか?」という質問で、2016年に比べて4.7%認知度*が上がっていました。
しかしどの質問も1~5%程度の差があるだけなので、有意な差とは言えなさそうです。

どちらにしても、2016年調査の全体で85%が「知らない」と回答したのに対して2017年に「知らない」と回答したのが83%でしたので、2016年の調査と同じく、やはりほとんどの人が畜産動物の飼育実態を知らないということが分かります。

なお、2016年の調査と同じく、年代・性別で認知度に大きな差はありませんでした。
また2016年の問いに入っていなかった「肉用鶏(ブロイラー)が、早く成長するように品種改良されており、その結果、病気になりやすくなっていることを知っていますか?」という質問を今回追加しています。

*「認知度」は「知らない」の回答率で計算しています。

【調査名】畜産動物に関するアンケート
【調査主体】NPO法人アニマルライツセンター
【調査期間】2017/3/30~2017/3/31
【有効回答数】1,207
【調査設計】 手法:インターネット調査(ネットモニター)
【調査地域】全国
【対象者条件】ネットモニターうち、15才以上男女を対象

本調査の元データはこのページの下部からダウンロードしていただけます。
アニマルライツセンター出典である旨をご記載の上、ご自由にご使用ください。

2017年畜産動物に関する認知度調査

*2016年調査との比較

本調査の元データ ダウンロード
ダウンロードはこちらのリンクから(xlsファイル)

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