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「肉の代替品を」200人以上の科学者、政策専門家がWHOへ公開書簡

2017/05/26

世界保健機関(WHO)で新しい長官が選出されるにあたって、2017年5月、200人以上の科学者、政策専門家などが署名した、公開書簡が提出されました。
書簡では、公衆衛生上の課題として工場畜産への対応を求めています。

公開書簡のなかでは、
 
  • 工場畜産における抗生物質の多用が、抗生物質耐性菌を生み出しており、この耐性菌による死亡者が2050年までに年間950万人にのぼる可能性がある
  • 温室効果ガス排出量の約20%は畜産部門によって生成され、輸送部門よりも大きな割合となっており、気候変動により2030年から2050年にかけて毎年25万人の死亡を引き起こすと推計されている。さらに工場畜産は大規模森林破壊の原因となっている。
  • 工場畜産によって可能となった人間の食生活の劇的な変化は、慢性疾患の負担の増大につながっている

と述べられています。そしてWHOに対して下記の事項を求めています。
 
  • 加盟国は成長促進目的の抗生剤の使用を禁止し、抗生剤使用の基準をもうけること
  • 工場畜産の数を減らし、加盟国は工場畜産への補助金を控えること
  • 加盟国は肉の需要と供給を減らすための財政政策を検討すること
  • 加盟国は食生活における植物ベースの食糧の割合を増やす政策を策定すること
  • 植物ベースおよび肉代用品の科学的開発への資金援助を検討すること




工場畜産に関する公開書簡
Open Letter on Industrial Animal Farming
https://openletteranimalfarming.com/
 

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